<朝日社説:「ガザ情勢とG7 人道危機回避へ行動を」>
朝日新聞社、正義の味方、ガザの人道危機、ただそれだけ。ハマスのイスラエル民間人の虐殺、忘れているのか。ハマスを一掃させねば、それが繰り返される。
パレスチナの民間人の犠牲、ハマスが攻撃をやめ、抵抗しなければ、イスラエルは空爆などする必要は無い。とりあえず、ガサ地区に無条件にイスラエル軍隊進駐を容認すれば済むのだ。
G7、イスラエルにいろいろ注文、しかし、問題はハマスだ、ハマスに何を要求しているのか、そしてハマスはそれを受け入れる用意はあるのか。
朝日新聞社、今後のガザのあり方どうすべきか、どう考えているのですか、ガザの地下要塞をどうすべきか考えているのですか。
もちろん、朝日新聞社だけでは、G7,今の人道的問題より、将来のガザのあり方で一致団結しなければならないのだ、この地域の永続的な平和について。もちろんこのことは国連も。
中途半端なやり方で、問題の先送り、パレスチナは国家解消を。エレサレム等、いわゆる聖地を国連管理化に。
<朝日社説:「ガザ情勢とG7 人道危機回避へ行動を」>・11月10日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15788864.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:「ガザ巡るG7外相会合 人命守る道筋が見えない」>・ 2023/11/10
https://mainichi.jp/articles/20231110/ddm/005/070/088000c
<日経社説:「ガザめぐる憎悪の悪循環を断ち切るには」>・11月7日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK072CV0X01C23A1000000/
<イスラエルが戦闘休止、人道目的で1日4時間 米高官>・11月10日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09E3A0Z01C23A1000000/
<ハマス壊滅後、誰がガザ地区を統治?>
イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザを包囲し、イスラム過激派テロ組織「ハマス」の壊滅を進めている時であり、少々時期尚早かもしれないが、「誰がハマス後のガザ地区を統治するか」という問題について関係国の間で協議が既に進められている。
2023.11.08・長谷川 良・https://agora-web.jp/archives/231107085053.html