＜“底なし”のレコード需要 ～人気再燃のなぜ？～＞
沸騰！アナログレコード人気と言われると少々違和感？？？
なお、アナログレコードはある種の貴重な文化、少なからずのマニアが必ず存続する。
変なバブルになるのでなく、文化として永続することを期待する。
＜“底なし”のレコード需要 ～人気再燃のなぜ？～＞
CDに主役の座を奪われ、一時は消滅の危機にあったアナログレコード。しかし数年前からレコード人気が再燃し、アメリカでは去年、CDの売り上げを34年ぶりに上回るなど世界的なブームになっています。こうした中、世界から熱い視線が注がれているのが“日本の中古レコード”。30万円ほどの高値で取り引きされるものも少なくないんだそうです。世界で沸騰するレコード人気の秘密。徹底的に調べてみました。（経済部記者・長野幸代）
沸騰！アナログレコード人気・2021年11月8日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211108/k10013338531000.html?utm_int=tokushu-new_contents_list-items_003
＜体験的「レコードの魅力」(上)──“暴走”買い、処分、そしてまた……・天地真理の「若葉のささやき」からヒップホップまで＞
2021年11月26日・印南敦史 作家、書評家
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2021112500005.html?iref=wrp_rnavi_rank