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朝日社説:「君が代暗記調査 内心の自由を脅かすな」

<朝日社説:「君が代暗記調査 内心の自由を脅かすな」>
相変わらず国旗・国歌を否定する朝日新聞社の奇妙な論理

<朝日社説:「君が代暗記調査 内心の自由を脅かすな」>・7月3日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15676876.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
* ふしぎな君が代 (幻冬舎新書・辻田真佐憲 (著))
「君が代」は議論の絶えない歌である。明治早々、英国王子の来日で急遽、国歌が必要になる。しかし、時間がないため、『古今和歌集』の読み人しらずの短歌に鹿児島で愛唱されていた「蓬莱山」の節をつけて間に合わせたのが「君が代」の誕生だといわれる。以降、1999年に「国旗国歌法」で法的に国歌と認められるまで、ライバルが現れたり、戦時下には「暗すぎる」、戦後には「民主国家にふさわしくない」と批判されたり波乱が続く。最近では、教育現場での「君が代」斉唱が再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか? 気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに繙く。

<新聞に喝!:朝日新聞へ 国歌の暗記はダメなのか? 日本学術機構代表理事、政治学者・岩田温>・2023/7/23
https://www.sankei.com/article/20230723-RHY6XFSAPRJTNL627I4IVMSLUY/

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