産経主張：「迫る処理水放出　「風評」を一掃するときだ」

＜産経主張：「迫る処理水放出　「風評」を一掃するときだ」＞
＜産経主張：「ＩＡＥＡ報告書　首相は処理水の決断急げ」＞
風評は一時的には必ず発生、しかし、それは速やかに収まる､今更原発事故でもないのだ。
風評はマスコミの報道姿勢に左右される。

＜産経主張：「迫る処理水放出　「風評」を一掃するときだ」＞・2023/6/30
https://www.sankei.com/article/20230630-NJVPCZ33RJNXXBCBYOZ6FGYNWM/
＜産経主張：「ＩＡＥＡ報告書　首相は処理水の決断急げ」＞・2023/7/5
https://www.sankei.com/article/20230705-LQHWJYJZENPJXBVXH4X32XAYY4/

＜日経社説：「処理水放出へIAEAの支援をいかせ」＞・7月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0520I0V00C23A7000000/

＜毎日社説：「IAEA処理水報告書　説明尽くす責任は政府に」＞・2023/7/6
https://mainichi.jp/articles/20230706/ddm/005/070/090000c

＜読売社説：「原発の処理水　偽情報には科学的に反論せよ」＞・2023/07/02
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230701-OYT1T50244/
　
＜公明・山口発言は河野談話級の売国行為＞
公明山口代表が2日、政府と東電が「夏ごろ」を目指している東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する時期について、「直近に迫った海水浴シーズンは避けた方がよい」と福島市で記者団に述べた。
筆者は連立与党の代表にある者のこの愚かな発言が、今に至っても慰安婦問題で持ち出される河野談話級の売国発言になると断言する。山口代表は即刻、この発言を撤回して国民に謝罪すると共に、この際、一切の公職から身を引くべきだ。・・・ 2023.07.04・高橋 克己・https://agora-web.jp/archives/230703041835.html
　
＜日商会頭、公明・山口代表批判　処理水発言「風評の一つだ」＞・2023/7/4
https://www.sankei.com/article/20230704-7R6NBBFLU5JUFDM5HHJLK56OSQ/
　
＜処理水の海洋放出「国際安全基準に合致」　IAEA報告書＞・7月4日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB03BKO0T00C23A7000000/
　
＜トリチウム放出量、中国では福島第１の６・５倍の原発も　欧米は桁違い＞・2023/7/4・https://www.sankei.com/article/20230704-2ZETT7SKZBMMJEDZYJCV6PUFTU/