＜朝日社説：「政策「大転換」と国会 政権チェック果たせぬまま」＞
相変わらず批判ばかりのオンパレード。
政策「大転換」、どのような政策が大転換したのですか朝日新聞社殿。政策の転換、それは政府にとって大作業。それができたのであれば、予期も悪きも岸田政権の功績です。もちろん、何事も政府批判の朝日新聞社にとっては耐えがたきことなのでしょうが。では従前の政策は朝日新聞社にとっては守らねばならない政策ですか。
問題は自民党政権より､立憲民主党等野党勢力、政権交代能力を何処まで高めたのか、朝日新聞社が納得できる基本政策、何処まで国民にPRできたのか､国会で論戦したのか主張したのか？？？
民主主義、選挙がすべて、選挙に勝てる政党に､立憲民主党は育ったのか､進化したのか､朝日新聞社殿。
「維新は「補完勢力」か」、と批判しても意味はない、その維新に選挙で負ける立憲民主党、どう立て直すべきなのか､朝日新聞社、しっかり鍛え直してください。
＜朝日社説：「政策「大転換」と国会 政権チェック果たせぬまま」＞・6月22日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15668057.html?iref=pc_rensai_long_16_article
＜毎日社説：「通常国会閉会と首相 「大転換」議論せぬ不誠実」＞・2023/6/21
https://mainichi.jp/articles/20230621/ddm/005/070/097000c
＜読売社説：「通常国会閉会 論戦が深まったとは言い難い」＞・2023/06/22
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230621-OYT1T50270/
＜日経社説：「将来への責任欠いた今国会の政策論議」＞・6月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK216960R20C23A6000000/
＜産経主張：「通常国会閉幕 国民守る安保論議足りぬ 首相も各党も政策に責任持て」＞・2023/6/22 ・https://www.sankei.com/article/20230622-BC5TV7WR35PJ7KCIZAM3V4CFYQ/