＜「上級国民」「1人で死ね」、悪意のことばが映す時代性＞
悪意のことば、それは単にSNSの世界だけの問題ではない、新聞社始め多くのマスコミがそれを拡散させている。新聞社は権力の監視役、その正義を乱用して､過度な政府批判、それが悪意の言葉が乱用される原因でもある。
コロナ感染者、急激に減少した、その原因、マスコミは報道しようとしない。それは明確ではないが、日本におけるコロナワクチンの接種率が急速に進んだこと。しかし、それを報道することは、菅首相が強引とも言える施策でそれを推進したこと。日本の新聞社は政府(首相)の施策が成功したことなど頑として報道したくない？？？
悪意の言葉の反乱、それは結局は我々の生活を結局は底辺に押しやってしまうのだ。
＜「上級国民」「1人で死ね」、悪意のことばが映す時代性 磯部涼さん＞・10月30日
https://www.asahi.com/articles/ASPBX4FZXPBRUCVL001.html?iref=comtop_7_07
＊ 令和元年のテロリズム（磯部 涼 (著) ）
川崎の無差別殺人、元農水事務次官の息子殺し、京アニ放火――改元直後の日本を震撼させた3つの大事件を徹底的に追い、現在を読む!