<朝日社説:「日本とアフリカ 課題に寄り添う関係に」>
ただの論評、中身が薄い。
中国のアフリカ大陸浸透度、これに対抗すること、並大抵のことではない。
<朝日社説:「日本とアフリカ 課題に寄り添う関係に」>・5月9日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15631337.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:「首相のアフリカ外交 信頼される持続的支援を」>・2023/5/10
https://mainichi.jp/articles/20230510/ddm/005/070/107000c
<産経主張:「アフリカとG7 首相は橋渡し役やり抜け」>・2023/5/6
https://www.sankei.com/article/20230506-TYAZZ7SX7RKKZOL4LH27KONMCY/
<日経社説:「アフリカ関与持続的に深めよ」>・5月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0232C0S3A500C2000000/
<アフリカ歴訪の岸田首相も痛感、日本とはケタ違い、中国のアフリカ大陸浸透度>・2023.5.9・近藤 大介・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75088
<日本の「グローバルサウス関係強化」論に不足する視点>
敢えて非礼を承知のうえで岸田文雄首相のエジプト、ガーナ、ケニア、モザンビークのアフリカ主要4カ国訪問(4月29日発、5月5日帰着)を振り返ってみるなら、先ず頭に浮かぶのは「暴虎馮河」の4文字だ。暴れ虎に素手で立ち向かい、大河を歩いて渡る。まさに「いのしし武者の勇」である。・・・5月11日・樋泉克夫 (愛知県立大学名誉教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/30213
<G7広島サミットを前に:グローバルサウスへの訴求という難題に如何に取り組むか>
2023.05.05 ・朝比奈 一郎・https://agora-web.jp/archives/230503235650.html