＜朝日社説：「徴用工問題 解決へ日韓は誠意示せ」＞
徴用工問題は終わりました、朝日新聞社殿、後は、韓国内での後始末だけ、何故この問題で日本が誠意を示さねばならないのか、朝日新聞社の自虐史観。
なお、日韓関係、まだまだいろんな問題が残っている、竹島問題、同決着をつけるのか、さすがの尹錫悦大統領もこればかりは問題は先送り。
＜朝日社説：「徴用工問題 解決へ日韓は誠意示せ」＞・4月23日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15618326.html?iref=pc_rensai_long_16_article
＜日韓「春風」の裏の認識ギャップ＞
３月中旬の日韓首脳会談で大きく転換した日韓関係は、多くの対話チャンネルが動き出し「春風」が吹いているようにみえる。だが、目をこらすと日本と韓国の間には依然として埋まらない認識ギャップが横たわっており、正念場はむしろこれからだ。特に尹錫悦（ユン・ソンニョル）政権はいわゆる徴用工問題をはじめとする対日外交が批判にさらされ、支持率が低迷中だ。会談で合意したシャトル外交の再開を前に、今夏には韓国世論の反対が強い東京電力福島第１原発の処理水海洋放出も控えている。約１０年ぶりの関係修復は容易ではない。2023/4/22
https://www.sankei.com/article/20230422-4M52TH6ZPVKSPHZADC6U37CDV4/