<ネパール土石流災害の凄まじい破壊力…中国政府が神経尖らせる国内統治の安定性、高度な警戒感で事態にあたる背景にあるものとは?>
ネパール土石流災害、単に温暖化の問題ではない。
地球の歴史、氷河も崩壊、それは繰り返されてきたはずだ。自然の驚異、改めて。
中国共産党も自然には勝てない、自然を破壊しての大規模開発、どう見直してゆくべきか。
<ネパール土石流災害の凄まじい破壊力…中国政府が神経尖らせる国内統治の安定性、高度な警戒感で事態にあたる背景にあるものとは?>
ネパールのヒマラヤ山脈地帯にあるランタン・リルン山(標高7234メートル〈m〉)で8月26日、氷河崩壊による巨大な土石流が発生した。標高約5200mにある中腹の凍土が崩落。その流れは岩や土砂を巻き込みながら怒涛と化し、推定時速160キロメートル(km)以上のスピードで、山間のネパールと中国の国境地帯を駆け下った。高さは70m以上に達し、発生からわずか数分で、中国側のチベット自治区シガツエ市のギロン(吉隆)国境検問所に押し寄せた。・・・9月15日
久末亮一( 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 副主任研究員)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/41077