<AIが人間より優秀になる時代、ローマ教皇は何を守ろうとしているのか>
「AIの時代における人格の擁護」
私はキリスト教者ではないのであまり興味はなし???
しかし、日本の宗教指導者、なぜもっとこのような社会的問題に対する発言や啓蒙活動、あまりにも少なすぎるのでは。
<AIが人間より優秀になる時代、ローマ教皇は何を守ろうとしているのか>
数学を学んだレオ14世の初回勅が示した、「効率」では測れない人間の尊厳
目次
AIが優秀になるほど「人間の価値」が問われる
人間の価値を「性能」で測ってはいけない
AIは人間のように「考えている」のか
「人間の弱さ」をエラーとして扱う社会
数学を学び、哲学を学び、ペルーで暮らした教皇
実は2代続く「理系教皇」
AIを禁止せよ、とは言っていない
135年前は工場労働者、いまはAI時代の人間
2026年5月25日、バチカンから少し意外な文書が発表されました。
ローマ教皇レオ14世による初の回勅『マニフィカ・フマニタス(Magnifica Humanitas)』です。
副題は「AIの時代における人格の擁護」。
つまり、世界に14億人を超える信者を持つカトリック教会の最高指導者が、最初の回勅のテーマとしてとして「AI」を選んだのです。
2026.9.2・伊東 乾・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/96752