<医療・介護という亡国の総動員体制:このままでは「医療介護敗戦」に向かう>
日本の将来のことを考えない高市政権、そして国会与野党、なさけない。正直私は高齢者、よけなことは考えずのんびりしたいが、やはり相変わらずの心配性、気になることが多すぎます。
医療・介護は年間90兆円を超える、2割から3割圧縮を。
言いたくないが民主主義ではそれは無理???
<医療・介護という亡国の総動員体制:このままでは「医療介護敗戦」に向かう>
アゴラで東徹氏が発表した二つの論考に、私は賛成である。
「過疎地を守るという幻想:大規模ケアキャンパスを核としたコンパクトタウンへ(前編)」は、人口の減り続ける地域へ水道、道路、医療、介護を従来どおり届け続けることは不可能だと指摘する。
「地域包括ケアという天下の愚策:厚労省は『在宅神話』を解体せよ(後編)」は、職員を移動に費やし、家族介護を前提とする分散型サービスの限界を突く。
問題は過疎地だけではない。日本全体が医療・介護へ財政と人材を投入する「平時の総動員体制」に入りつつある。
医療・介護は年間90兆円を超える
政府が2018年に示した2040年度の見通しでは、医療給付費は66.7兆~68.5兆円、介護給付費は25.8兆円。合計は92.5兆~94.3兆円に達する。
2026.07.20・九条 丈二・https://agora-web.jp/archives/260719103428.html