<図書館が破壊する「書物」のエコシステム、「図書館の無料貸し出しは本を滅ぼす」と語る真意と日本文化1300年の蓄積・電子書籍に置き換わらない紙の本、『書物を楽しむ あえて今、紙の本を読む理由』の林望が語る本の価値>
全国の図書館の数は???
いまや書物は図書館があってこそ???
<図書館が破壊する「書物」のエコシステム、「図書館の無料貸し出しは本を滅ぼす」と語る真意と日本文化1300年の蓄積・電子書籍に置き換わらない紙の本、『書物を楽しむ あえて今、紙の本を読む理由』の林望が語る本の価値>
目次
「図書館が無料で貸し出すから、売れるはずの本が売れなくなる」
「本は捨てるな」と訴える理由
生成AI頼みの「要約読書」は貧しい人生
電子書籍が普及し、スマートフォンやタブレットでコミックを楽しむ人も増えた。一方で、紙の本の人気も根強い。作家で書誌学者のリンボウ先生こと林望氏は「電子書籍が紙の本にとって代わる可能性は極めて低い」と語る。デジタル化が急速に進む現代において、なぜ紙の本は変わらぬ魅力を持ち続けるのか。『書物を楽しむ あえて今、紙の本を読む理由』(朝日新聞出版)を上梓した林氏に、話を聞いた。(聞き手:関瑶子、ライター&ビデオクリエイター) 2026.6.26・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/95575