本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。
混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。
* イラン現代史-イスラーム革命から核問題、対イスラエル戦争まで (中公新書・黒田 賢治 (著))
1979年にホメイニ―師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。
シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。
国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。
<中東情勢の混迷を解く鍵『イラン現代史』黒田賢治著(中公新書)>
<書評>評・村上拓哉(中東戦略研究所代表)・2026/4/5 ・https://www.sankei.com/article/20260405-4ZQOMKSLHVOYZJVU532YRPI7ZE/