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長期低迷の「日本病」が始まった原因はバブル崩壊ではない

<長期低迷の「日本病」が始まった原因はバブル崩壊ではない>
野口 悠紀雄氏は「日本病」が始まった原因は、「戦後日本経済史」で、「世界経済の構造変化、とりわけ中国の工業化である」と明解に主張している。

* 戦後日本経済史(野口 悠紀雄 (著))
私たちの世代は、戦後日本の復興と高度成長、そして1990年代以降の日本経済の停滞と衰退を目の当たりにした。いま振り返れば、経験したさまざまな事柄が、日本と世界の大きな変化の一部だったと実感する。戦後のすべての期間にわたる日本経済の歴史を、自らの経験と重ねて語ることができるのは、我々の世代が最後になる。だから、我々は、その記憶を語る必要がある。そしてそれを、日本の将来を築く用に供する必要がある。――はじめにより
【本書の目次】
第1章 焼け跡からの復興
第2章 奇跡の高度成長
第3章 「世界一の日本」とバブル。そして崩壊
第4章 1995年:日本病の始まり
第5章 中国工業化とデジタル敗戦
第6章 外需依存成長からリーマンショックへ
第7章 日本の製造業は、垂直統合と官主導で衰退した
第8章 大規模金融緩和で、日本の劣化が進んだ
第9章 賃金が、30年間も上がらなかった
第10章 老いる日本が負う過去の成功の重み
第11章 世界トップだった日本の競争力は、いま世界最低に近い
第12章 終わりが始まりである
 
<長期低迷の「日本病」が始まった原因はバブル崩壊ではない>
2026.02.24・池田 信夫・ https://agora-web.jp/archives/260224073926.html

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