<中国に軍事力の違いを見せつけた米国の対ベネズエラ作戦、トランプ大統領のもう1つの狙いは「台湾侵攻抑止」か>
確かに米軍の能力の高さを世界に示した。結果的には対中国、いろんな意味で米国の対ベネズエラ作戦は大成功。
今後の課題、ベネズエラの民主化と、米国より政権の確立なのだ。それは南西近隣諸国にいろんな影響を及ぼすことになろう。
日本、この地域にどのような投資など、もっと真剣に考えねばならないのだが。
<中国に軍事力の違いを見せつけた米国の対ベネズエラ作戦、トランプ大統領のもう1つの狙いは「台湾侵攻抑止」か>
目次
1 ベネズエラ急襲の衝撃と“ドンロー主義”の表看板
2 米軍機150機出撃の過剰戦力、ベネズエラは防空網制圧の実験場になったのか
3 中国が恐れたのはステルスではなく“接続された軍”か?
4 マッキンリーをなぞるトランプ、関税と海洋国家の夢
今年1月3日未明(現地時間)にアメリカのトランプ大統領が実行したベネズエラ攻撃は、近年まれに見る完璧な奇襲作戦で、「断固たる決意作戦(Operation Absolute Resolve)」と名付けられた。・・・2026.1.16・深川 孝行・ジャーナリスト・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/92748
<ロシアと中国が牛耳るベネズエラ、米国の“掌握”で石油はどこに行くのか?注目される「世界の製油所」インドの動き>
米国のトランプ政権が2026年1月3日、ベネズエラで軍事作戦を実施し、マドゥロ大統領を拘束した。米国がベネズエラに関与する背景には、麻薬取引の撲滅に加え、豊富な石油資源の確保という狙いもある(山本隆三「日本のメディアが報じないベネズエラの石油にトランプがこだわる大きな理由 シェール革命では補えないアメリカ人に必須の「ある物」とは?」)。・・・ 2026年1月15日・高橋雅英( 中東調査会 主任研究員)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40106