<台湾有事より切迫・日中緊迫のなかで見逃せない「尖閣諸島」情勢 中国が台湾への軍事侵攻を考えるのであれば、「まず尖閣、そして南西諸島を制圧」の事態も視野>
中国が尖閣制圧、現状では考えにくいのだが、中国が台湾侵攻、その時は必ず尖閣も他0ゲットにする確率は100%。
馬鹿なマスコミや知識人が、高市首相の台湾有事発言を批判するが、高市発言は極めて真っ当な発言、しっかり、日本の防衛のあり方を示唆しているのです。
<台湾有事より切迫・日中緊迫のなかで見逃せない「尖閣諸島」情勢 中国が台湾への軍事侵攻を考えるのであれば、「まず尖閣、そして南西諸島を制圧」の事態も視野>
https://www.news-postseven.com/archives/20251215_2081554.html?DETAIL&_from=widget_related_pc
<「物言わぬ極東の傍観者」の評価は過去のもの…高市首相「台湾発言」で一変、海外が下した「日本」への”新評価”>
「静かで安定した日本」の評価が変わろうとしている
「初の女性首相」として大きな注目を集めた高市早苗政権。しかし、英語圏メディアの焦点はそこにない。彼らが注視しているのは、「日本という国の立ち位置そのものが変わり始めたのではないか?」という、より大きな変化である。・・・・2025/12/17 ・PRESIDENT Online・シェリー めぐみ・https://president.jp/articles/-/106418