柏崎刈羽原発が再稼働できなかった理由を「他人事」のように語り始めた朝日新聞

＜柏崎刈羽原発が再稼働できなかった理由を「他人事」のように語り始めた朝日新聞＞
極めて真っ当な批判です。
朝日新聞社の脱原発姿勢、まさしく世界の潮流から遅れてしまっています。
脱CO2、脱原発、支離滅裂です。

＜柏崎刈羽原発が再稼働できなかった理由を「他人事」のように語り始めた朝日新聞＞
柏崎刈羽原発の再稼働が現実味を帯びる中、朝日新聞は「柏崎刈羽原発が再稼働へ これまで動かなかったのはどうして？」という記事で「これまで動かなかった理由」を長々と説明している。しかし、その記事は事故当時の東電批判や地元同意の問題を並べる一方、十年以上にわたり原発忌避の空気を全国に撒き散らした「自らの報道姿勢」については一切触れていない。朝日新聞の「他人事の解説」は、エネルギー危機の現実から国民の目をそらしているとの批判が強まっている。・・・2025.11.29・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/251129005643.html
　
＜柏崎刈羽原発再稼働が抱える課題、“脱原発国”ドイツからも見える原発の必要性…東京電力に必要な姿勢＞・2025年11月27日・山本隆三（ 常葉大学名誉教授）・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/39673