<朝日社説:「高齢者と住宅 ケアの充実を図れるか」>
「家族の機能が縮小し、介護や福祉など既存の制度でカバーされる領域との間に残された空白をいかに埋めるか。行政だけでなく、地域で暮らす一人ひとりも、さりげない見守りやちょっとした手助けができないか、考えたい。」
まさに理想論です、都会生活、他人のことにかまっている余裕などありません。
単身高齢者、あらかじめしっかりした老後の生活設計、行政は何時の段階からどのような関与をなすべきか、プライバシーの問題もあり、理想と現実、あまりにも乖離が大きすぎます。
<朝日社説:「高齢者と住宅 ケアの充実を図れるか」>・10月17日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16325019.html?iref=pc_rensai_long_16_article