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全国の国立大で、施設や設備の老朽化が加速

<(ひらく 日本の大学)朽ちる国立大、進まぬ改修 朝日新聞・河合塾共同調査>
やはり財源不足。国の交付金等はなぜ満足に支給されないのか。
言うまでもない、予算は福祉優先、そのツケが国立大学交付金削減等等。
朝日新聞社、日本の将来を考えたとき、何が必要なのかしっかり訴えてください。
明確です、福祉予算、切り詰めましょう、生活保護費の増額など論外です。医療費、無料など論外です。最低、1割は負担しましょう。そして応能負担、老人医療も2割、3割負担者を増加させる改正を。
なお、高校無償化、馬鹿馬鹿しいばらまき、それより優先すべきこといくらでもあるはずなのに、日本の将来を見据えて時。

<(ひらく 日本の大学)朽ちる国立大、進まぬ改修 朝日新聞・河合塾共同調査>
 全国の国立大で、施設や設備の老朽化が加速している。朝日新聞と河合塾が今夏に実施した共同調査で質問したところ、回答した国立大75校のうち87%に当たる65校が、改修が進まない老朽化施設があるとした。教育や研究に影響が出ているケースも目立つ。11月2日・https://www.asahi.com/articles/DA3S16335997.html?iref=pc_shimenDigest_top01

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