<読売社説:「パレスチナ承認 ガザ巡る危機打開につなげよ」>
パレスチナ承認、ガザ問題の解決のためには何の意味もありません。
「イスラエルのパレスチナ自治区ガザへの軍事攻撃は、イスラム主義組織ハマスのテロが発端だったとはいえ、もはや自衛の範囲を大きく逸脱している。」
果たしてそうなのか???
ハマスの人質解放は進展していません。パレスチナは、ガザ問題、何の対策も打ち出されていません。
日本の友好国、イスラエルとパレスチナ、どちらが国益にかなう国等でしょうか。
ガザの解放のためにはイスラエルの進攻は不可欠です。何の抵抗もなくガザ侵攻が終わるのであれば、ガザの悲劇などこれ以上拡大はしないのです。ハマスが相変わらずガザで強い抵抗、その事実を無視することはできません、パレスチナ承認した英国、フランス等、ハマスのガザ支配が続いていることしっかり認識してください。
<読売社説:「パレスチナ承認 ガザ巡る危機打開につなげよ」>・2025/09/24
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250924-OYT1T50006/