太陽光発電のあり方、根本から見直さねばならない。自然破壊をもたらす太陽光発電、当然のこと禁止。
太陽光発電は工場の屋根や空き地だけ。そして戸建て住宅の屋根にだけ。
観光立国、外国人観光客、地方の何処へ行っても太陽光発電パネル、見苦しいだけだ。
バックアップ電源が必要、まさしく無駄そのものだ。
<釧路湿原を破壊して中国製パネルを並べてCO2は減るのか>
釧路湿原のメガソーラー建設が、環境破壊だとして話題になっている。
室中善博氏が記事で指摘されていたが、湿原にも土壌中に炭素分が豊富に蓄積されているので、それを破壊するとCO2となって大気中に放出されることになる。・・・2025.09.04・杉山 大志・https://agora-web.jp/archives/250903015457.html
<釧路湿原にメガソーラーは必要か:経済性と「炭素貯蔵庫」としての価値を考える>・2025.08.31・室中 善博・https://agora-web.jp/archives/250830005339.html