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朝日社説:「週刊新潮コラム 再び「名前」を奪うのか」

<朝日社説:「週刊新潮コラム 再び「名前」を奪うのか」>
ただの週刊誌のコラム、社説で取り上げるほどの中身ではない。このコラムで書かれたこと、全てが正しい内容かと言われれば、確かに疑問もあるが、個人攻撃というより、朝日新聞社非難???
もっとおおらかになりましょう、リベラル知識人、そして朝日新聞社、この程度のコラムで目くじらを立てているから、参政党という、よくわからない政党が有権者の支持を得てしまうのだ。
「課題に直面したとき「日本人と外国人」「親日と反日」といった単純な構図に当てはめて排外主義を加速させるのではなく、複雑で多様な価値観を生かして解決策を探ることこそ、一人ひとりが大切にされる豊かな社会をつくる。」
この社説の結論、私には理解不能です。日本在住の外国人は着実の増加しています。外国人管理の充実、つまり日本人を含めて住民管理の強化は必要です。なにかれば「排外主義」と批判する姿勢、繰り返します、リベラルマスコミ、再考をお願いします。

<朝日社説:「週刊新潮コラム 再び「名前」を奪うのか」>・8月11日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16279694.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<毎日社説:「週刊誌の差別コラム 新潮社の人権感覚を疑う」>・2025/8/14
https://mainichi.jp/articles/20250814/ddm/002/070/078000c

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