<朝日社説:「参院選 「優先」と分断の先に 排外主義の台頭を許すな>
このような社説が排外主義の台頭となります。参政党の主張、それほど極端なものではありません。まして自民党の外国人政策等等、私はあまりにも緩すぎると考えます。
日本居住の外国人、これからも増加することでしょう。
やはりこれに対処するためには今から着実にその管理を強化してゆかねばなりません。外国人との共生、それは大事なことですが、やはり日本にはいろんな伝統がある,そして文化がある、それを壊してまで外国人との共生を図る必要性はありません。
例えばイスラム教、いろんなしきたりがあります。それを日本人が受け入れる必要はありません,イスラムの方々の自分たちのやり方日本人に受け入れを迫ってはなりません。
出入国管理の厳格化,極めて当然のことです、それをモって排外主義とんでもない意見です。
<朝日社説:「参院選 「優先」と分断の先に 排外主義の台頭を許すな>・7月13日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16256549.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<日経社説:「外国人と共生する社会へ骨太の論戦を」>・7月11日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK116IS0R10C25A7000000/
<毎日社説:「参院選2025 外国人政策 排外主義の助長懸念する」>・2025/7/12
https://mainichi.jp/articles/20250712/ddm/005/070/150000c
<毎日社説:「出入国管理の厳格化 共生の理念損なわないか」>・2025/7/2
https://mainichi.jp/articles/20250702/ddm/005/070/105000c
<ユルさに付け込み外国人が殺到した「外免切替」、厳格化の方針固まるが、逆に“無法者”外国人による事故増加の懸念>・2025.7.12・柳原 三佳・ノンフィクション作家・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/89413
<公明党が外国人政策の転換を公約に:「日本人ファースト」への対抗軸か?>
公明党の斉藤鉄夫代表は12日、記者団の取材に応じ、外国人政策に関する参院選の追加公約を発表しました。・・・2025.07.14 ・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/250714001029.html