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朝日社説:「参院選 賃上げと成長 実効性ある対策競え」

<朝日社説:「参院選 賃上げと成長 実効性ある対策競え」>
参院選は始まったのだ、各政党、今更公約の変更などナンセンス。
新聞各社、参院選での各党の取り組み、あれこれ主張するが、全くナンセンス。
「賃上げと成長 実効性ある対策」、朝日新聞社の方策を明確に主張してください、ただそれだけです。
賃上げと成長、たとえば、最低賃金を思い切って引き上げればよい、それなら税金を投入する必要などないのだ???
「最低賃金の改定では、石破政権がこれまでより前倒しした「20年代に全国平均1500円」に上げる目標を掲げ、多くの野党も早期の大幅アップを訴える。物価上昇率を大幅に上回る引き上げは中小企業の廃業などの「副作用」を招きかねない。各党には引き上げの狙いや企業への影響について丁寧な説明を求める。」
こんな社説、全く意味がありません。

<朝日社説:「参院選 賃上げと成長 実効性ある対策競え」>・7月8日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16252017.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<参院選で見えぬ「国のかたち」、物価高対策の各論だけでは国民は離れる…参政党“好調”の一因にも>・7月9日・樫山幸夫( ジャーナリスト、元産經新聞論説委員長)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/38204

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