MENU

朝日社説:「米研究者誘致 国内の環境改善を急げ」

<朝日社説:「米研究者誘致 国内の環境改善を急げ」>
相変わらず政府批判が潜行するこの朝日新聞社の社説、気に入りません。
「今回を機に日本の研究力強化につなげるには、多くの大学の研究環境を、中長期的な視点で世界標準に近づけていく政策こそが必要である。」
その通りかもしれませんが,そのためには財源が必要です,何処にそのような財源があるのでしょうか、やはりそのためには福祉予算の大幅削減が必要です、福祉予算も世界標準に引き下げましょう,朝日新聞社殿。

<朝日社説:「米研究者誘致 国内の環境改善を急げ」>・6月17日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16236768.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<日経社説:「海外研究者を呼べる大学に変わる好機だ」>・6月7日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD04AFE0U5A600C2000000/
 
<毎日社説:「研究者の雇用不安 人材軽視では劣化を招く」>・2025/3/21
https://mainichi.jp/articles/20250321/ddm/005/070/073000c
 
<トランプ大統領「ハーバードとディール発表の可能性」 全面対決一転>
 トランプ米大統領は20日、政権と対立しているハーバード大について「ハーバードとは緊密に連携してきた。来週かそれぐらいに、取引(ディール)を発表できる可能性がある」とSNSに投稿した。同大には助成金の凍結や留学生の受け入れ停止などで強い圧力をかけ、全面対決の様相が続いてきたが、協議の結果、何らかの合意が近いことを突如示唆した。6月21日・https://www.asahi.com/articles/AST6P04T2T6PBQBQ04KM.html

  • URLをコピーしました!
目次