<産経主張:「日本郵便を処分 組織の不全は見過ごせぬ」>
「組織の不全は見過ごせぬ」、その通りだ。しかし、今回の処分は少し酷な処分ではなかったのでは。
運転手の点呼回避等等、それで事故が多発したわけでもない。
日本郵便、赤字体質、郵政事業、抜本改革は必要なのだ、何が必要なのか、日本郵便任せでなく,国を挙げて検討を,国会議員も汗を流せ。
<産経主張:「日本郵便を処分 組織の不全は見過ごせぬ」>・2025/6/11
https://www.sankei.com/article/20250611-EFT2G5GF5VOT3IQH2JVML7RWQU/
<読売社説:「日本郵便 異例の処分招いた組織の緩み」>・2025/06/08
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250607-OYT1T50171/
<毎日社説:「日本郵便に行政処分 物流揺るがす組織の病弊」>・2025/6/12
https://mainichi.jp/articles/20250612/ddm/005/070/132000c
<郵便の全国一律サービス、有識者が相次ぎ苦言 経営改善の先導役不在>
「現状の(全国一律の)ユニバーサルサービスを維持する前提の、大きな制約の下での議論だった」「軸足が定まっていない、先行きが不透明な議論だった」。5月30日の総務省の有識者会議。郵便料金制度の見直しを議論した会議の最終回は、出席者からせきを切ったように苦言が相次いだ。6月22日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11BG40R10C25A6000000/