<「自分たちの地域に飛び火するのか?」、多くの日本人が知らない《ロス暴動》に全米が恐怖する疑心暗鬼の真実>
不法移民の取り締まりの強化、それは当然だ。
しかし、火のついた《ロス暴動》、日本のリベラル系新聞社や知識人、日本も移民を解禁すべき論、是非再考を。
移民の暴動、日本でもそうだが単なるデモではない、まさに凶暴化、日本人の想像を絶する。こんな国になってはならないのだ、外国人の増加、徐々に徐々に。外国人が日本社会になじむには時かっがかかる、それを十分承知して。
<「自分たちの地域に飛び火するのか?」、多くの日本人が知らない《ロス暴動》に全米が恐怖する疑心暗鬼の真実>
アメリカのロサンゼルスで起きたデモ隊と警察当局の衝突に、ドナルド・トランプ大統領が過剰反応。州兵を投入する事態にまで発展した。防弾チョッキ姿でマシンガンを持つ警察官が催涙ガスやゴム弾でデモ隊を攻撃する姿は、まるで「内戦」のように映る。
ニューヨークなどほかの都市では「自分たちの地域に飛び火するのか」と戦々恐々。さらにピート・ヘグセス国防長官が提案した海兵隊の投入については「軍隊が自国の市民を攻撃するのは許されない」と非難の声が上がる。
現地メディアは、移民関税捜査局(ICE)による不法移民の一斉摘発が始まったのを受け、抗議デモが6月8日から激化していると伝えている。実態はどうなのか。・・・2025/06/11・津山 恵子 : ジャーナリスト・https://toyokeizai.net/articles/-/883549
<不法移民による暴動を「単なる反政府デモ」と伝える日本のマスコミの欺瞞>
2025.06.11・谷本 真由美・https://agora-web.jp/archives/250610062802.html