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「忖度しない」小泉進次郎農水相、農政転換に着手

<「忖度しない」小泉進次郎農水相、農政転換に着手 減反廃止でJAは反発か>
備蓄米放出、これはあくまで一時的なショック療法、小泉農水相もそれは自覚しているはず。
次の手は??? 農政改革、まずは減反廃止、そして補助金の廃止、何処まで明確にそれを実行できるのか、まさに小泉農水相、次期総理を目指して、これからが本番です。
なお、外国産米の大幅な輸入拡大、党内説得、これまた難問題です。

<「忖度しない」小泉進次郎農水相、農政転換に着手 減反廃止でJAは反発か>
米価高騰が続く中、小泉進次郎農林水産相が農政の転換に着手しようとしている。備蓄米放出の方式を競争入札から随意契約に変えて米価上昇を抑制。事実上の生産調整(減反)を排し、持続可能な米作の実現を目指す構えだ。ただ農業協同組合(JA)などの反発も予想される。2025/5/27
https://www.sankei.com/article/20250527-JLQHAX42UBJLVHCJJ37TM5KOCM/
 
<ドンキ、コメ流通で小泉農相に意見書 「5次問屋が高騰の要因」>・5月28日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28B3M0Y5A520C2000000/

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