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尖閣諸島・「数十隻の巡視船が絶えず厳重な監視を」

<尖閣諸島周辺の日本の警備は…元海保幹部が解説「数十隻の巡視船が絶えず厳重な監視を」>
日本の財政状況、そんな警備体制がとれるはずがない。それが中国の狙い目でもあるのだが。監視だけではダメだ,やはり反撃体制を如何にとれるかだ。
尖閣の海に鉄骨フレートを10年から20年計画で敷き詰めよ。最初はヘリポート、そして戦闘機の発着基地へ。実効支配の強化、それしか中国に対する対抗策はないのだ。

<尖閣諸島周辺の日本の警備は…元海保幹部が解説「数十隻の巡視船が絶えず厳重な監視を」>
 元海上保安庁第3管区海上保安部長の遠山純司氏が、8日配信のAbema報道番組「Abema Prime(アベプラ)」に出演。沖縄・尖閣諸島で頻発している中国船による領海侵犯や、今月に入って尖閣国有化後4度目となる領空侵犯があったことなどについて解説した。 ・・・5/11・https://news.yahoo.co.jp/articles/ede357433ade862cfde8d9e9b93fd0796fc8c367

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