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朝日社説:「尖閣領空侵犯 中国への対応は冷静に」

<朝日社説:「尖閣領空侵犯 中国への対応は冷静に」>
冷静に対応することも大事ですが,毅然とした姿勢も必要です。
朝日新聞社、何か日本の民間機に大きな過失があったのごとくの社説、全く同意できません。
尖閣に対する中国の姿勢、海上での示威行為等、許されるものではありません。
私は尖閣に50年から100年計画で軍事基地をと主張しています。まずは鉄骨フロートを敷き詰めて,ヘリポートを、そして順次増強,戦闘機発着基地へ。
なお、余計なことだが、鉄骨フローの下、原発廃棄物をドラム缶にそしてコンクリートで固め、順次海面埋立も。
尖閣の実効支配、順次強化しなければなりません、朝日新聞社はその方策を考えて提言してください。

<朝日社説:「尖閣領空侵犯 中国への対応は冷静に」>・5月16日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16214451.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<産経主張:「中国ヘリが侵犯 対領空措置の改善を急げ」>・2025/5/8
https://www.sankei.com/article/20250508-FFROHGTDKZM5HFBU3L5GMWG4KM/

<日本領空を侵犯した中国海警局の言い分には矛盾、アメリカも察知する軍事的活動をエスカレートさせる中国の変化>・2025/05/15・小原 凡司 : 笹川平和財団上席フェロー・https://toyokeizai.net/articles/-/877178

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