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朝日社説:「トランプ政権 米国を自壊させるのか」

<朝日社説:「トランプ政権 米国を自壊させるのか」>
この社説は一方的にトランプ政権の全てを非難しています。しかし、私はトランプ政権の一部の政策は容認します,日本も見習うべきことも少なからず。
やはり、一番の問題はトランプ関税、これは友好国まで離反させてしまう困った代物です。
朝日新聞社、批判が過ぎれば、落とし穴にはまります。トランプ政権、移民を全面排除しているわけではない,問題は不法移民なのだ、批判の矛先、誤らないように。
なお、グローバル化、それについてもいろんな意見がある、トランプ関税のように友好国までやり玉に、これでは混乱が増大するばかりです。
「トランプ氏の暴走に歯止めをかけられるのは米国の世論でしかない。米国と世界を共倒れさせかねない危機感を米政財界と市民は共有し、政権に強く働きかけてほしい。」
余計なことですが、日本の石破政権の支持率より,トランプ政権の支持率は遙かに高いこと、これまた現実です。

<朝日社説:「トランプ政権 米国を自壊させるのか」>・4月30日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16204588.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<同盟破壊、関税乱発の果てに…米国民は「最高破壊責任者」トランプを支えるのか?>
2025年05月01日・サム・ポトリッキオ・https://www.newsweekjapan.jp/sam/2025/05/post-143.php

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