<あまりに不公平、トランプがゼレンスキーに呑ませようとする和平案、プーチンの侵略を追認すれば次の侵略生むことに>
現状維持での和平案、あまりにも不公平、ゼレンスキー大統領が納得できるわけがない。そして多くのヨーロッパ食が納得できるわけがない。それなのに,調停がまとまるのかどうかわからないに、資源協定の承認を求める厚かましさ、全く,不公平極まりない。
やはり日本も声を上げるべし、トランプ大統領の和平案は到底認められるものではないと。
プーチンの侵略を追認すれば次の侵略生むこと、明々白々。
<あまりに不公平、トランプがゼレンスキーに呑ませようとする和平案、プーチンの侵略を追認すれば次の侵略生むことに>
「クリミアが欲しいのなら、なぜ11年前に戦わなかったのか」
[ロンドン発]ドナルド・トランプ米大統領は4月23日、自ら創設したSNSトゥルース・ソーシャルで、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が「ウクライナはクリミアの占領を法的に認めない。私たちの憲法に反する。議論の余地はない」と表明したことを批判した。
「ゼレンスキー発言はロシアとの和平交渉に極めて有害だ。クリミアは議題にすらなっていない。誰もゼレンスキーにクリミアをロシアの領土と認めるよう求めていない。クリミアが欲しいのなら、なぜ11年前、無血でロシアに引き渡された際に戦わなかったのか」(トランプ氏)・・・ 2025.4.26・(国際ジャーナリスト・木村正人)・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/87996
<身勝手な関税政策に商売っ気丸出しの停戦交渉がことごとく裏目、混乱もたらすだけのトランプに米国内でも不満高まる・すべてが利益最優先の「取引」感覚のビジネスマン大統領、必ず歴史に罰せられる>・2025.4.26・舛添 要一・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/87995