＜動揺するアジア、深まる米国への不信 トランプのウクライナ停戦交渉から見る集団安全保障体制からの離脱という現実＞
まさにアジア諸国ではない、西側諸国も深まる米国への不信。
ウクライナ停戦交渉だけではない、トランプ関税戦争、追い打ちが。
＜動揺するアジア、深まる米国への不信 トランプのウクライナ停戦交渉から見る集団安全保障体制からの離脱という現実＞
2025年２月23日付の ウォールストリート・ジャーナル紙は、トランプ大統領による米国の対ウクライナ戦争への政策転換がアジアの米国同盟諸国を動揺させているとし、米国が中国との取引をするのではないかとの懸念が出始めているとの記事を掲載している。2025年3月25日・岡崎研究所・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/37000