<朝日社説:「東電の事故から14年 原発災害の忘却にあらがう」>
相変わらずクダクダと頭の体操の社説です。
原発事故は多くの要因が絡まって発生したもの。反省すべきは反省してそれを乗り越えねばなりません。
小資源国の日本、豊かな日本を維持してゆくためには原発派まだまだ大事なエネルギー源です。トラウマで前に進めないでいては日本の未来はありません。
原発被害は忘れてはなりません。しかし、それと原発を利用することは共存させねばなりません。
<朝日社説:「東電の事故から14年 原発災害の忘却にあらがう」>・3月11日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16166954.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<「まるでひとごと感」東日本大震災から14年、双葉町長が抱く危機感…なぜいま除染土再利用の検討を表明したのか・福島県双葉町の伊澤史朗町長に聞く>・2025.3.11・西村 卓也・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/87092