<朝日社説:「地方の大学 政府全体で考える時だ」>
「政府全体で考える時」、当然の主張ですが、地方の大学、多すぎるのかそれとも、その基本の意見、朝日新聞は逃げている。
そして大学教育だけがすべてではない。そのことをしっかり踏まえた教育のあり方、職業教育の大切さ、職業教育高校や高専、その充実が必要なのだ。
繰り返す、地方も都会も大学は多すぎる、大学卒業して英語一つしゃべれないような大卒をいくら増やしても意味はありません。
<朝日社説:「地方の大学 政府全体で考える時だ」>・1月27日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16135238.html?iref=pc_rensai_long_16_article