<読売社説:「オンライン診療 地方の高齢者にも使いやすく」>
オンライン診療、公設病院が積極的に。都道府県に一カ所必ずオンライン診療専門の公設病院を。そしてそこに登録すれば家庭医の役割も。なお、オンライン診療、簡単なことは看護師がその役割を。医師は看護師の措置等をチェックする役割。
高血圧や糖尿病などの慢性疾患、定期的な薬の処方など、看護師で十分だ。
オンライン診療で医療費の大幅圧縮、診療報酬改革を。例えば、高血圧、クリニックで薬の処方、医療費が1万円、それに処方された薬代(自己負担は1割から3割)高すぎます。
公設病院でのオンライン診療拡充で医師会をぶっ壊せ、診療報酬大改革を。
<読売社説:「オンライン診療 地方の高齢者にも使いやすく」>・2025/02/07
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250207-OYT1T50012/