<混乱の極みにある韓国の世論がじわり変化、尹大統領の弾劾に「反対」する人々が増えてきた背景>
当然と言えば当然、韓国民も少し落ちついて考えれば当然のこと。
弾劾はあくまで政治闘争。
しかし、内乱罪、これはあくまで法律判断、しかしそれまでが裁判所を含み政治闘争、日本人には到底考えられない,韓国の混乱。
なお、最大野党・李代表、すでに大統領気分??? しかし、彼は「疑惑のデパート」、まさに大統領になったとしても,またしても政治闘争、弾劾訴追???
<韓国の裁判所、尹大統領の拘束延長認めず 検察、起訴含め対応検討>
<混乱の極みにある韓国の世論がじわり変化、尹大統領の弾劾に「反対」する人々が増えてきた背景>・2025.1.15・武藤 正敏
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/85999
<しぶとい韓国・尹大統領、弾劾・逮捕状でも支持率爆上げ…「疑惑のデパート」最大野党・李代表がオウンゴール>・2025.1.15・平井 敏晴
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/85989
<「尹錫悦弾劾」で劣勢だった韓国与党の支持率が爆上がり、焦る野党「偏向調査だ、告訴する」と世論調査会社に逆ギレ>・2025.1.24・李 正宣
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/86192
<韓国の裁判所、尹大統領の拘束延長認めず 検察、起訴含め対応検討>
韓国のソウル中央地裁は24日、検察が申請していた尹錫悦(ユンソンニョル)大統領の拘束期間の延長を認めなかった。検察は23日に高位公職者犯罪捜査庁(公捜庁)から事件の送致を受けたが、同地裁は公捜庁が捜査した後に送った事件について、起訴するかどうかを判断する検察が捜査を続ける理由はないとしているという。1月24日
https://www.asahi.com/articles/AST1S4QS0T1SUHBI02YM.html
<さんざん反日を煽ってきた李在明氏、大統領の座を目前に「私は日本への愛情がとても深い」と唐突な軌道修正>
すでに大統領になったような振る舞いを見せ始めた韓国の「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が最近、親日・親米的な方向に立ち位置をシフトしだした。日米のメディアが示している李在明代表の反日・反米的な性向への憂慮が、次期大統領選挙にネガティブな影響を及ぼしかねないとの判断からの戦略的な行動と見られる。
NHK、朝日、産経はじめ外国メディアを招いてオフレコ懇談会
2025.1.14・李 正宣・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/85979