2025年11月– date –
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中国外交官の「戦狼外交」と「虚言癖」
国際問題・外交・外国
<中国外交官の「戦狼外交」と「虚言癖」>まさに「それでは中国共産党政権は常任理事国入りする資格があると考えているのだろうか」日本の多くのマスコミ、相変わらずの国連信奉です。私は日本は国連と少し距離を置くべきと考えます。トランプ大統領を見... -
「穏やかな老後」が証明した、残酷な真実
時事
「老いを恐れる人たち」と、「老いを楽しむ人たち」、どう生きるかは自分しだい人生の目的を見据えながら軽やかな生活を楽しみませんか * 介護されない未来を自分の手で作る(上野 利惠子 (著))自分の未来を自分の手で作るこんなはずじゃなかった憧れの... -
朝日社説:「東電初の原発再稼働 疑念ぬぐえないままの容認」
エネルギー・資源
<朝日社説:「東電初の原発再稼働 疑念ぬぐえないままの容認」>この社説の要旨は次の通りです(ChatGPT)1 東電による原発再稼働の妥当性への強い疑念:テロ対策不備など安全文化の欠如が依然として解消されておらず、東電には原発を運転する資格があ... -
読売社説:「柏崎刈羽原発 再稼働へ知事の重い判断だ」
エネルギー・資源
<読売社説:「柏崎刈羽原発 再稼働へ知事の重い判断だ」>この社説の要旨は次の通りです(ChatGPT)1 知事の再稼働容認は公益性を踏まえた重い決断であり、電力安定供給・脱炭素に寄与する:首都圏の電力需要や脱炭素の必要性を考えれば、再稼働には大... -
産経主張:「中国の対日威圧 専制国家の本性を現した」
国際問題・外交・外国
<産経主張:「中国の対日威圧 専制国家の本性を現した」>この社説、100%同意します。 <産経主張:「中国の対日威圧 専制国家の本性を現した」>・2025/11/21 ・https://www.sankei.com/article/20251121-MOXIQT2BWNI2RA5YRPHUJKNMUQ/<毎日社説:「... -
高市発言の炎上した発火点は朝日新聞の誤報
時事
<高市発言の炎上した発火点は朝日新聞の誤報>この意見、私も同意します。朝日新聞社、議事録をしっかり読んで、偏見でなくもっと公平な報道を。それにしても朝日新聞社、なぜ中国をけしかけるような報道ばかり繰り返すのであろうか。 <高市発言の炎上し... -
ウクライナ:トランプ氏の停戦案
国際問題・外交・外国
<トランプ氏の停戦案全文判明:ウクライナにNATO非加盟と非ナチ化を要求>ゼレンスキー氏にしても欧州にとっても到底受け入れがたい和平案。ロシアの主張を丸呑みするトランプ大統領、なぜそこまでロシア寄り、情けない限り。 <トランプ氏の停戦案全文判... -
「ホモ・サピエンス30万年、栄光と破滅の物語」
時事
「ホモ・サピエンスの衰退はすでに始まっており、絶滅は不可避」 * ホモ・サピエンス30万年、栄光と破滅の物語 人類帝国衰亡史(ヘンリー・ジー (著))5万年前のホモ・サピエンスは、数ある人類のうちのひとつにすぎなかった。しかし2万5000年前ごろ、... -
朝日社説:「ガザ安保理決議 停戦を着実に次段階へ」
国際問題・外交・外国
<朝日社説:「ガザ安保理決議 停戦を着実に次段階へ」>「ネタニヤフ首相は「パレスチナ国家のいかなる試みにも反対する」と表明した。ハマスの武装解除は、一貫して譲れない線だとしている。」楽観は許さない、残念ながら、このまま順調にガザ安保理決議... -
朝日社説:「世界トイレの日 人権と尊厳 守るために」
国際問題・外交・外国
<朝日社説:「世界トイレの日 人権と尊厳 守るために」>豊かな日本人には想像できない、世界のトイレ事情???果たしてトイレ格差、どのようにすればそれを解消できるのか。ウクライナ、あるいはガザ、その戦費を世界のトイレ改善事業に振り向ければ?...