2025年11月– date –
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プーチン氏、米ウの和平案拒否の姿勢
国際問題・外交・外国
<プーチン氏、米ウの和平案拒否の姿勢 武力でドンバス制圧の脅しも>トランプ大統領、無駄な努力は止めましょう、プーチンはトランプ大統領が考えているような人物ではありません。なぜ、トロランプ大統領はこれほどプーチンに肩入れするのですか。やはり... -
「おこめ券」は米価を上げるだけの愚策!
時事
<「おこめ券」は米価を上げるだけの愚策!これでは低所得者は楽にならない、物価対策として見落としていること>高市首相、お米券、是非再考を。コメ高騰対策、外国産の米、関税を一時的に下げてでも一定量の輸入を。ベトナム産など1キロ100円???消費... -
朝日社説:「初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁」
時事
<朝日社説:「初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁」>まさに高市首相に対する批判オンパレード、情けない社説です。野党の党首達、高市首相に小手先でいなされて手も足も出ない、そんな党首討論です。時間の無駄遣い、こんな党首討論、だらだと、一度廃... -
日経社説:「党首討論は責任ある政策をもっと競え」
時事
<日経社説:「党首討論は責任ある政策をもっと競え」>今の日本の最大の問題、高市首相もそれは少子化問題と指摘している。党首討論、少子化問題、どれだけ議論されたのか??? <日経社説:「党首討論は責任ある政策をもっと競え」>・2025年11月26日htt... -
産経主張:「党首討論 野田氏の安保認識を疑う」
時事
<産経主張:「党首討論 野田氏の安保認識を疑う」>こんなことを議論するための党首討論なのか、だから党首討論など必要がないと言われてしまうのだ。「岡田氏は衆院予算委で何度も台湾有事について質(ただ)した。質問すること自体はともかく、執拗(... -
読売社説:「緩和ケアの拡大 穏やかに生を全うできるよう」
医療・健康・薬
<読売社説:「緩和ケアの拡大 穏やかに生を全うできるよう」>緩和ケアの拡大、基本的には賛成だが、その拡大は医療費のさらなる増加をもたらすのか???緩和ケア、どのような医療が必要なのか、そしてその費用対効果、しっかり議論してもらいたい。 <... -
トランプを悩ます「3つの懸念材料」
国際問題・外交・外国
<トランプを悩ます「3つの懸念材料」―「ラテン系とアフリカ系の票」「連邦最高裁判決」「エプスタインファイル」―MAGAは分断するのか?>トランプ氏懸念材料は3つだけではない。ウクライナ和平ではあまりにもロシアより、中国との関係、これまた揺れ動... -
市場は高市政権の巨額補正予算を全く評価していない???
時事
<市場は高市政権の巨額補正予算を全く評価していない、トラス化まっしぐらの高市政権で始まる本当のトリプル安・債券市場の動揺からの通貨安は確定、日本版トラスショックが起きると何がどうなる>高市首相、外交では存在感あり。しかし、肝心の国内経済... -
朝日社説:「国旗損壊罪の新設案 窮屈な社会が待っていないか」
時事
<朝日社説:「国旗損壊罪の新設案 窮屈な社会が待っていないか」>この社説の要旨は次の通りです(ChatGPT)1 国旗損壊罪の新設は、表現の自由や思想・良心の自由を不当に制限し、法制化の必要性も根拠も乏しい。2 国旗損壊行為は既存の器物損壊罪など... -
朝日社説:「12歳少女保護 人身取引根絶へ本腰を」
時事
<朝日社説:「12歳少女保護 人身取引根絶へ本腰を」>この社説、私も同感です。なお、この事件では母親の責任が重大です。もちろんマッサージ店の経営者の責任も。やはり風俗営業、監視の強化が必要です。そのためには、警察官の増員が必要です。貴維持...