2025年4月– date –
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日経社説:「Google排除命令を競争促進の契機に」
<日経社説:「Google排除命令を競争促進の契機に」>公取、ようやく米IT大手に対する排除命令、あまりにも遅すぎる。これを手始めに、しっかり監視と摘発、そして規制を。「背景には監視体制が脆弱だったことがある。公取委は今月、巨大IT企業の取り締ま... -
産経主張:「習氏3カ国歴訪 反米共闘の戦略に警戒を」
<産経主張:「習氏3カ国歴訪 反米共闘の戦略に警戒を」>中国の東南アジア外交、ますます活発に、トランプ関税、西側諸国まで敵に回しては、中国の反米共闘、それを抑制すること極めて難しい。「石破茂首相も4月下旬、ベトナムとフィリピンへの訪問を予... -
トランプ大統領が交渉で示した態度をどう受け止めるか
<トランプ大統領が交渉で示した態度をどう受け止めるか>篠田教授のトランプ大統領の考え方、わかりやすい解説でした。しかし、残念ながら、篠田教授はそれを踏まえて,日本はどうすべきか,具体策は何も示していません。私は提案します、日本は米の自由... -
財務省が文科省の「Fラン大学利権」に切り込む
<財務省が文科省の「Fラン大学利権」に切り込む:ホリエモンも賞賛>そもそも私学に対する助成金、憲法違反なのだ。私学助成金、大幅カットを。当然、Fラン大学、淘汰されるべき。 <財務省が文科省の「Fラン大学利権」に切り込む:ホリエモンも賞賛>財... -
朝日社説:「カスハラ対策 官民挙げ働き手を守れ」
<朝日社説:「カスハラ対策 官民挙げ働き手を守れ」>この社説の要旨は次の通りです。(ChatGPT)1 カスタマーハラスメント(カスハラ)対策は喫緊の課題であり、官民一体となって実効性のある取り組みを進めるべきである。2 企業に対して従業員を守... -
読売社説:「国会改革 今度こそ合意を守れるのか」
<読売社説:「国会改革 今度こそ合意を守れるのか」>党首討論、この程度のことが国会改革と言えるのでしょうか???党首討論など無意味です。どうせやるならリーグ戦、いろんな党首の対決を,もちろん野党党首同士も。 <読売社説:「国会改革 今度こ... -
日経社説:「NATOのアジア関与に日本も後押しを」
<日経社説:「NATOのアジア関与に日本も後押しを」>自衛隊の海外派遣もままならない日本、日経新聞社、このような社説の前に,まずは憲法改正、それを実現するべく国民の啓蒙を。 <日経社説:「NATOのアジア関与に日本も後押しを」>・4月11日https://w... -
産経主張:「iPS再生医療 実用化への大きな一歩だ」
<産経主張:「iPS再生医療 実用化への大きな一歩だ」>相変わらずあれもやれこれもやれと新聞社の社説は要求ばかり。医療の進歩は歓迎すべきことであろうが、国が何処までそれを支援すべきか、財政状況は逼迫しています。誰がどのようにして財源を確保す... -
トランプ氏「仲介から手引くだろう」 ウクライナ停戦で進展なければ
<トランプ氏「仲介から手引くだろう」 ウクライナ停戦で進展なければ>トランプ大統領、はっきり明確に発言を,プーチンに裏切られたと。停戦協議から手を引くこと、しかし、その後をどうするのか、ウクライナ支援を行うのかそれともそれも手を引くのか... -
「トランプ発の金融危機」を輸入する国民民主の消費減税要求
<「トランプ発の金融危機」を輸入する国民民主の消費減税要求><玉木代表「赤字国債で消費税カット!」で財政は大丈夫?:野党の「れいわ化」が加速>消費税はカットではなく,その増税を検討しなければならないのだ、食料品の軽減税率廃止、それで基礎...