2025年3月– date –
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ディープシークが暗示する中国の「カイゼン」会得
<西側諸国は要注意、ディープシークが暗示する中国の「カイゼン」会得>やはり中国を侮ってはならない。なお、「カイゼン」は日本のお家芸。生成AI,日本にもチャンスがあることが示された。 <西側諸国は要注意、ディープシークが暗示する中国の「カイゼ... -
「危機なのは民主主義ではない」???
<「危機なのは民主主義ではない」 三浦瑠麗さんが感じる本当の危機> * 民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム (細谷雄一 (編集), 板橋拓己 (編集))歴史は繰り返すのか――。ポピュリズムは民主主義をどのように崩壊させていくのか。また... -
朝日社説:「米国と国連 憲章違反は否定できぬ」
<朝日社説:「米国と国連 憲章違反は否定できぬ」>国連はもはや機能不全。そんな国連を信用してきた朝日新聞社、反省が必要なのでは??? <朝日社説:「米国と国連 憲章違反は否定できぬ」>・3月1日https://www.asahi.com/articles/DA3S16160208.ht... -
朝日社説:「首脳会談決裂 信頼を損なう米の対応」
<朝日社説:「首脳会談決裂 信頼を損なう米の対応」>この社説の要旨は次の通りです。(ChatGPT)1 トランプ大統領の責任: トランプ氏はロシアの侵略を問題視せず、米国の歴史的使命を無視してウクライナ支援を拒否したことが問題である。2 ウクライナ... -
トランプ大統領は「マフィア」 米有力紙が社説で批判
<トランプ大統領は「マフィア」 米有力紙が社説で批判><トランプ2.0でアメリカはもはや「ならず者国家」に・同盟国をないがしろにし、ロシア・北朝鮮にこびる>米ウクライナ首脳会談が口論になって決裂、まさにトランプ大統領の本性が露見した。実に情けな... -
トランプ氏 ゼレンスキー氏 なぜ口論に・やり取り全文
疲れます,これを読むには。いずれにせよ、ゼレンスキー氏は立派であった。 【やり取り全文・前編】トランプ氏 ゼレンスキー氏 なぜ口論に3月2日・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250302/k10014737411000.html【やり取り全文・中編】トランプ氏 ゼレ... -
日経社説:「金融教育とNISAは両輪で」
<日経社説:「金融教育とNISAは両輪で」>日経新聞の期待はわからないでもないが、金融教育、どの程度の授業時間を確保すべきか,なかなか難しい,ハードルが高すぎます。高校生ですか,それとも大学生ですか??? <日経社説:「金融教育とNISAは両輪で... -
食品輸入10兆円時代 争奪戦で膨らむ「食のコスト」
<食品輸入10兆円時代 争奪戦で膨らむ「食のコスト」>まずは円安是正、1ドル、150円から120円に、それだけで10兆円は8兆円に圧縮できる。なお、日本農業、もっともっと活性化を。余計なことだが,私はたくあん好き。そのたくあんの大根、中国から輸入?... -
朝日社説:「裏金参考人聴取 派幹部の再説明不可欠」
<朝日社説:「裏金参考人聴取 派幹部の再説明不可欠」>いつまでこの問題を引きずるのか。先の選挙で自民党は大幅議席減、お灸が効いたのだ???もう終わり、国会はやらねばならないこと山住なのだ。 <朝日社説:「裏金参考人聴取 派幹部の再説明不可... -
朝日社説:「鬼怒川判決 国の瑕疵を再び認めた」
<朝日社説:「鬼怒川判決 国の瑕疵を再び認めた」>堤防管理のあり方、裁判の結果は結果。法律的問題はともかく、現実には裁判官が考えるほど、明解な基準があるわけでもない。そして何よりも肝心な財源が問題です。裁判官が考えるような河川管理、膨大...