2025年3月– date –
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朝日社説:「商品券の配布 あきれた首相の弁明」
<朝日社説:「商品券の配布 あきれた首相の弁明」>社説の要旨など必要ない、読む前からわかっている。情けない石破首相、ただ凡庸な一政治家に過ぎません。 <朝日社説:「商品券の配布 あきれた首相の弁明」>・3月15日https://www.asahi.com/article... -
朝日社説:「東日本と能登 地域の将来 共に考える」
<朝日社説:「東日本と能登 地域の将来 共に考える」>「「東日本」も「能登」も過疎化が進む地域を直撃した。街の活性化も災害対応も、関係者が連携して住民を支える仕組み作りがカギになる。」相変わらずの頭の体操。現実は進行する、両地域とも過疎... -
日経社説:「英国はEUとの関係修復急げ」
<日経社説:「英国はEUとの関係修復急げ」>軍事問題、防衛問題では英国とEU、その関係修復は進捗するであろう。しかし、肝心の経済問題では、まだまだその関係修復、相当の日時を有するのでは??? <日経社説:「英国はEUとの関係修復急げ」>・2月5日... -
読売社説:「「国スポ」改革 自治体の負担どう軽減するか」
<読売社説:「「国スポ」改革 自治体の負担どう軽減するか」>スポーツ、いろんな競技、全国大会が存在する。いまさら国民スポーツ大会(国スポ)でもあるまい。一度精算を、廃止してしまいましょう。税金の無駄遣いとならないように。そして今一度その... -
ウクライナ停戦協議:アメリカとロシアの対話はまだフェーズゼロ
<日本人は感情的な報道に惑わされるな!トランプがウクライナも欧州も見捨てないと米専門家が考えるこれだけの証拠・米専門家が語るウクライナ停戦協議、アメリカとロシアの対話はまだフェーズゼロ>希望的観測???トランプ大統領の忍耐、プーチン相手... -
ウクライナ侵攻3年・小泉悠
トランプ大統領、大口を叩いた割には、停戦交渉、モタモタしています。プーチンはトランプ大統領が考える数十倍も手強い相手です。 <プーチン氏「紛争の根本原因取り除く」 米停戦案に条件>ロシアのプーチン大統領は13日に開いた記者会見で、米国が提案... -
朝日社説:「東電の事故から14年 原発災害の忘却にあらがう」
<朝日社説:「東電の事故から14年 原発災害の忘却にあらがう」>相変わらずクダクダと頭の体操の社説です。原発事故は多くの要因が絡まって発生したもの。反省すべきは反省してそれを乗り越えねばなりません。小資源国の日本、豊かな日本を維持してゆ... -
読売社説:「備蓄米放出へ 流通の目詰まり解消できるか」
<読売社説:「備蓄米放出へ 流通の目詰まり解消できるか」>米値段、このまま高値定着???米農家の手取りが増加するのであれば、やむを得ないのだが,マスコミ報道、この点で正確な信頼できる報道がほとんど無いこと、腹立つのだが。 <読売社説:「備... -
産経主張:「大阪万博 関心高める工夫をこらせ」
<産経主張:「大阪万博 関心高める工夫をこらせ」そもそも万博など食傷気味です。目玉となるような珍しいもの何かありますか。産経新聞社、知恵を絞ってもらいたいと主張するが、今更という感じです。大阪維新、ゴタゴタ続き、大阪万博の入場者が大幅に... -
「大河の一滴」から880トンのデブリ取り出しに挑む
<「大河の一滴」から880トンのデブリ取り出しに挑む―東電福島第1原発 : 2号機と同型の5号機内部を取材>リベラル新聞社は相変わらず責任論をあれこれ。しかし、いくら責任論を議論しても福島廃炉は前進するはずはない。その廃炉作業、多くの技術者が奮闘...