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第7次エネルギー基本計画は製造業を空洞化させる「自国窮乏化」の道

<第7次エネルギー基本計画は製造業を空洞化させる「自国窮乏化」の道>
日本にはなぜここまで国益を考えない政治家ばかりなのであろうか、情けない。
外国からの批判ばかりを気にしているのか???
日本にはなぜここまで国益を考えないマスコミばかりなのであろうか情けない。
再エネ推進で馬鹿な国民負担ばかりを増大させている。
この国民負担、わずかばかりの減税でそれをごまかす、野党の政治家の勉強不足、情けない。

<第7次エネルギー基本計画は製造業を空洞化させる「自国窮乏化」の道>
調整が難航していた第7次エネルギー計画(原案)がやっと出たが、ほとんど話題にならない。何も新味がないからだ。計画経済でもないのに電源構成を政府が計画しているのは日本だけだが、今回はその数字も表1のようにぼかされている。これまでの計画がすべて大きくはずれたからだ。
初めに結論ありきの「再エネ倍増」計画
2024.12.25 ・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/241224165503.html

<経産省「2040年度に再エネを最大電源に」:立ち戻れない亡国のエネルギー政策>
経済産業省は2040年度に再生可能エネルギーを主力電源とする案を検討していますが、高コストや技術課題があり、複数のシナリオを提示する予定です。しかし、この政策には「亡国への道」との批判もあります。欧米で洋上風力計画の縮小が報じられるなど、再エネの高コスト問題が顕在化しています。こうした現実に向き合わなければ、最終的に負担を背負うのは国民です。2024.11.19 アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/241118230416.html
 
<石破エネ政策は「赤点」 再エネ推進で10年150兆円のコスト増 杉山大志>・2024/12/22・https://www.sankei.com/article/20241222-6QLXO7BFA5D6NIAFWHCF6FU7N4/?outputType=theme_weekly-fuji

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