<朝日社説:「仮装身分捜査 運用ルールの明確化を」>
「政府は緊急対策としてSNS事業者に闇バイト募集の投稿削除を求める方針も示した。相次ぐ凶悪犯罪に社会の不安は大きい。対策と捜査手法をどう効果的に組み合わせるか、知恵を絞るときだ。」
その通りです。知恵を絞った結果が、「仮装身分捜査」です。
しかし、この「仮装身分捜査」にも限界はあります。
やはり朝日新聞社が強く反対する,通信傍受の権限を拡大しなければなりません。
なお、この「仮装身分捜査」,朝日新聞社の本音がよくわかりません,賛成なのか,反対なのか,極めて歯切れの悪いこの社説です。
<朝日社説:「仮装身分捜査 運用ルールの明確化を」>・12月22日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16111660.html?iref=pc_rensai_long_16_article