MENU

国民を本当に救えるのは「補助金」でも「減税」でもない

<国民を本当に救えるのは「補助金」でも「減税」でもない…本当に議論すべき大切なテーマとは? ・ガソリン補助金より減税より大切な議論>
せっかく議席数を増やしてもポピュリズムだけの国民民主、これをはやし立てる日本の多くのマスコミ、マスコミは堕落しているとしか言い様がない。
ガソリン補助金、毎年どれだけの税金か。
この財源で,基礎年金3割増など簡単ではないか。そして基礎年金の全額国庫負担も工夫すれば可能なのだ。そうすれば3号主婦年金も解決する。サラリーマンの厚生年金保険料など減額できる。そして高齢者の生活保護など必要なくなるのだ。
なぜ、もっと将来を見据えてしっかりした制度設計ができないのか,与野党共にあまりにも情けない日本の政治家。

<国民を本当に救えるのは「補助金」でも「減税」でもない…本当に議論すべき大切なテーマとは? ・ガソリン補助金より減税より大切な議論>
<ガソリン補助金の減額が決まったが、際限なく税金をつぎ込み続けることが不可能なのは当然。結局は物価上昇を超える賃上げを実現するしか生活を向上する術はない>
2024年12月19日・ 加谷珪一
https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2024/12/post-306.php

  • URLをコピーしました!
目次