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朝日社説:「中国無差別殺傷 希望抱けぬ社会克服を」

<朝日社説:「中国無差別殺傷 希望抱けぬ社会克服を」>
私は朝日新聞社に度々忠告しています、中国のことをあれこれ社説で心配しても意味はありませんと。共産党一党主義、そのような国で希望抱けぬ社会克服などあり得ないのです。
「中国特有の背景事情があるとはいえ、各国にも通じる課題であり、わがこととして受け止めたい。」、この主張も私には違和感ばかりです,中国と一緒にするなと。
日本は医療や年金などの社会保障制度、世界一の水準です。それでも朝日新聞社等多くのマスコミは政府に対して不平不満ばかりです。そしてばらまき政策、財政はまさに崩壊寸前です。
マスコミは国民に対し何を我慢しなければならないのか,日本の将来に対して,今我々はどのような血を流さねばならないのかもっと真剣に考えていただきたい。
なお、課税最低限の引き上げより,将来の日本のために子ども手当の増額を,あるいは基礎年金の引き上げのため国庫負担率の拡大を。

<朝日社説:「中国無差別殺傷 希望抱けぬ社会克服を」>・11月25日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16091500.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<読売社説:「中国無差別殺傷 不安を増幅させる情報統制」>・2024/11/27・https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241127-OYT1T50000/
 
<毎日社説:「中国で続く無差別襲撃 統制強化では再発防げぬ」>・2024/12/1
https://mainichi.jp/articles/20241201/ddm/005/070/103000c

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