<産経主張:「臨時国会召集 立民は重責自覚し運営を」>
全く影の薄い立憲民主党、補正予算、どのような審議でどのような採決???
立憲の弱点、憲法問題、快晴に反対一辺倒では政権交代などあり得ない。
大切なこと、立憲民主党はなぜ,子育て支援についてもっと真剣に取り組まないのか。
103万円の壁よりも,それだけの財源があるなら、それを子ども手当の増額になぜ振り向けるべきと,わかりやすい対抗策を出すことができないのか,情けない立憲民主党。
<産経主張:「臨時国会召集 立民は重責自覚し運営を」>・2024/11/29
https://www.sankei.com/article/20241129-CSECZLGOFFJ5HENYCTIR3XWTSY/
<日経社説:「少数与党の国会こそ建設的な政策協議を」>・11月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK276DZ0X21C24A1000000/
<毎日社説:「与野党伯仲の臨時国会 開かれた国会への試金石」>・2024/11/27
https://mainichi.jp/articles/20241127/ddm/005/070/073000c
<読売社説:「臨時国会開幕 選挙の公平どう保つか論じよ」>・2024/11/29
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241128-OYT1T50203/
<立民幹事長、内閣不信任案に言及 通常国会で提出「視野」>
立憲民主党の小川淳也幹事長は27日夜のBSフジ番組で、来年の通常国会での内閣不信任決議案提出に言及した。「当然視野に入ってくる。夏に参院選を控え、政権を信任するのかしないのか、はっきりしようという原動力が働く可能性は高い」と述べた。・・・11月28日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA280LL0Y4A121C2000000/