<「国民民主は事前審査を存続させるだけ」学習院大・野中教授が苦言>
なぜ国民民主は、国会で正々堂々,議論できないのか。
国民民主は103万円の壁、何処まで維新や立憲と話し合ってきたのか???
私は国民民主の今回のやり方、全く賛同できません。
朝日新聞社はこのような姑息な方法で,国民民主の批判を行うのでなく,もっと正面から,すなわち社説等で,批判を行ってください。
せっかくの政権交代の機会を国民民主、野党の足並みを分断してしまいました,極めて残念です。
<「国民民主は事前審査を存続させるだけ」学習院大・野中教授が苦言>
政権与党の自民・公明両党が長年築き上げてきた、「事前審査」と呼ばれる政策決定プロセスがある。与党内の利害調整などが行われ、審査をパスした法案や予算案は、与党の「数の力」で成立させることができた。
与党が少数に転じたことで、事前審査のプロセスや国会審議に変化は生まれるだろうか。国民民主が政府の総合経済対策をめぐり、閣議決定前に与党と合意したことを受け、学習院大の野中尚人教授(比較政治論)に話を聞いた。11月20日
https://www.asahi.com/articles/ASSCN40XMSCNUTFK00ZM.html?iref=com_rnavi_rensai_2