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読売社説:「国民民主党 与党の補完で実だけ取るのか」

<読売社説:「国民民主党 与党の補完で実だけ取るのか」>
国民民主はなぜ与党と103円の壁の政策協議???
それで国民の支持をさらに拡大、捕らぬ狸の皮算用。
国民民主はなぜ野党で主導権を持ちながら政策協議ができないのか、政権交代をめざさないのか,摩訶不思議。与党との政策協議、一時の政策を実現するだけで自己満足、いずれ強いしっぺ返しを有権者から受けることであろう。
国民民主、立憲民主を取り込んでしまう気概が必要だ、そうでなければ何時までも弱小野党、そこに安住してしまう、モテ期は何時までも続かない、玉木氏に期待する有権者も失望してしまうであろう

<読売社説:「国民民主党 与党の補完で実だけ取るのか」>・2024/11/08
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241107-OYT1T50230/

<国民・玉木雄一郎はなぜいま叩かれる?「手取りを増やす」がぶち破るべき本質的な「130万円の壁」とは>
『ネアカの第三極』国民民主党・玉木雄一郎と榛葉賀津也の超モテ期はいつまで続くか・・・2024.11.3・山本 一郎・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84147
 
<維新も国民民主も「石破ポピュリズム」を後追いするのか>
石破首相の所信表明演説は、無残なものだった。総裁選で彼が主張していた筋論はきれいさっぱりなくなり、選挙目当ての老人ポピュリズムのオンパレードだ。
教育無償化は納税者にただ乗りする「学費の税金化」
ではそれに対する野党はどうか。いつもなら野党の公約なんてどうでもいいが、今回は石破内閣がグダグダなので、自公で過半数を割る可能性も出てきた。その場合は維新か国民民主が連立の相手になり、彼らの政策が反映される可能性がある。
ところが彼らの公約は、旧態依然のポピュリズムだ。2024.10.06・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/241006064223.html

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