<北朝鮮派兵、NATOが確認 参戦なら米は兵器使用に新制限課さず>
<北朝鮮派兵で欧米が迫られる選択肢、戦争エスカレート以外になしか>
まさにNATOの覚悟が試される。
まさに米国の覚悟が試される。
まさに日本の外交も試される。
まさに立憲民主党、外交音痴が試される・
<北朝鮮派兵、NATOが確認 参戦なら米は兵器使用に新制限課さず>
北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は10月28日、ロシアに派兵された北朝鮮軍部隊がロシア・クルスク地域に配備されたことを確認したと明らかにした。16日、ブリュッセルで撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)
[ワシントン/ブリュッセル 29日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は28日、ロシアに派兵された北朝鮮軍部隊がロシア・クルスク地域に配備されたことを確認したと明らかにした。米国防総省は、北朝鮮が戦闘に加わった場合、米国はウクライナによる米兵器の使用に新たな制限を課さないと発表した。
ルッテ氏は北朝鮮のロシア派兵に関し韓国政府の代表団から説明を受けた後、「ロシアと北朝鮮の軍事協力の深化は、インド太平洋および欧州大西洋地域の安全保障の両方にとり脅威」と述べた。・・・ 10月29日・https://jp.reuters.com/world/ukraine/QIVOCATIMNK3ZM4FONE5TZNIBU-2024-10-28/
<北朝鮮派兵で欧米が迫られる選択肢、戦争エスカレート以外になしか>
NATOが北朝鮮軍の展開確認、「重大な激化」-ルッテ事務総長
対応強いられる西側、米国とその同盟国との間で意見の相違も
ロシアがウクライナとの戦争に北朝鮮軍を投入すると決定したことで、ウクライナの支援国は、戦争を一段とエスカレートさせる以外の選択肢がほぼない状況に追い込まれた。・・・・10月29日・https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-28/SM2GSFDWRGG000
<【NATOはウクライナを守れるのか?】前NATO事務総長が語る課題と限界>
2024年10月4日付のフィナンシャル・タイムズ紙は、退任したストルテンベルグ前北大西洋条約機構(NATO)事務総長のインタビュー記事を掲載している。>・10月30日・岡崎研究所・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/35517
<北朝鮮軍、すでにウクライナ入りか 米CNN報道>・10月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN29DYM0Z21C24A0000000/